家紋を直線と正円で描く波戸場氏の作図方法を活かし、円の軌跡を残した奥行きのある作品に仕上げています。印刷は特殊のシルクスクリーン技法を採用しゴールド加工加工で立体的に印刷。掛軸の表具裂地、チタン製軸先、サイズは全て波戸場氏が監修。本銀糸入の裂地は特注品です。
【artist】波戸場承龍
【size】65x135cm
【weight】1750g(with box)
【medium】和紙にシルクスクリーン
【mounting material】西陣千両裂の二丁銀糸入, 西陣織の漆箔(錆色)
【handle / jikusaki】チタン
※日本製
※専用桐箱付き
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