「道端の抽象」の写真を構成した。雨や風、雪や熱射、さまざまな現象と闘い、人や車に踏まれ続けている「道端のものたち」に人生を重ね合わせている。同じ時代を共に生きている。都会という人工の世界が「大自然」の中に存在していることを忘れている自分がいる。
【artist】大門敏彦
【size】43x150cm
【weight】460g(with box)
【medium】紙にインクジェット
【mounting material】綿、混紡
【handle / jikusaki】塗
※日本製
※紙箱付き
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