[茅渟の海と大日如来]弘法大師 空海は774年、讃岐に生を受け幼名は「真魚(マオ)」、31歳の時、茅渟の海(チヌノウミ 大阪湾)から遣唐使船に乗り留学僧として長安に渡り、青龍寺の僧 恵果に密教を学び、帰国後、真言宗高野山を開かれ、その本尊は大日如来です。空海の風景のイメージは「海」、「宇宙」、「大日如来」、「曼荼羅」、「龍」であります。
【artist】福田武
【size】55.6x90cm
【weight】480g(with box)
【medium】紙にインクジェット
【mounting material】
【handle / jikusaki】
※日本製
※紙箱付き
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